| 2026.10.18 | 「超訳吉田松陰語録」斎藤孝著 |
| 2026.10.14 | 推薦図書「奇跡の人ヘレンケラー自伝」更新 |
| 2026.10.11 | ブログをはじめました。 |
誰かに話を聞いてもらいたい気持ちになった時、私は決まって本棚を整理したりします。
本を開くとついつい読みふけっては、なかなか整理が進まないのだけど、文脈と自分を重ね合わせて、いつのまにか気持ちが楽になったりします。新しい発想が生まれてきた頃には、それが成就するしないに関わらず、自然と心が整っていきます。
本を読むとは、自分と向き合うこと。
私は、部屋の模様替えをする時に、まず家具を置いてみて配置を考えたりします。導線を確保しつつ使い勝手を優先するのか、採光性を最優先にして広々とした印象にしたいのか、その日の気分やコンセプトによって部屋の雰囲気も変わってくるわけです。
自分は、何に興味があって、何を求めて、どうなっていきたいのか。そんな問いを持って選んだ本なら、きっと本を開くたびに、その手の中で、不思議と存在感を放ちはじめてくれます。
結びとは、本来の自分に添う(結ぶ)生き方を意味しています。
大切なことは、持って生まれたものを、世の中に対してどう生かしていけばいいかです。これは店主としての課題でもありますが、私にしかできない、本との対話を重ねていきたいと思っています。





