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人の優しさに触れると何とも言えない温かな気持ちに包まれるものだ。ましてや、それが子どもならなおのことだろう。渇きが癒されるように、もっとその優しさに触れてみたいと願うのは当然の心理。
しかし、一度その優しさに触れてしまうと、今度はその優しさを失ったらどうしようという新たな葛藤が生まれたりもする。
心地よく愛情が深まっていく家族の物語。ゆっくりとした時間の流れがまた優しい。
「草原のサラ」という続編が出ているようなので、こちらもチェックしたい。
「のっぽのサラ」パトリシア・マクラグラン著
